朝日新聞、堂々「旧ジャニーズ忖度」WBC効果で『紅白』がワースト視聴率記録も「旧ジャニーズ不在の影響」を強調 | The Audience
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朝日新聞、堂々「旧ジャニーズ忖度」WBC効果で『紅白』がワースト視聴率記録も「旧ジャニーズ不在の影響」を強調

朝日新聞

 朝日新聞は、2024年も堂々とSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)忖度を続けていくようだ。

 同紙は2日、昨年大みそかに放送された、有吉弘行さん、橋本環奈さん、浜辺美波さん、高瀬耕造アナウンサーの司会による『第74回 紅白歌合戦』(NHK)の視聴率について、《NHK紅白歌合戦の視聴率が過去最低 旧ジャニーズ出場せず》の見出しで報じた。
 
 『第74回 紅白歌合戦』の世帯平均視聴率は、1部(19時20分~20時55分)で29.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)、2部(21時~23時45分)で31.9%だったことが、2日、分かった。
 
 1部、2部ともに史上ワーストで、従来のワースト視聴率よりも、1部が2.2ポイント、2部が2.4ポイント下回った。

 朝日新聞の記事では、この要因を「故ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けて、旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.(スマイルアップ))のタレントが44年ぶりに出場しなかった。多くのファンを抱えるタレントの不出場により、放送前から視聴率低下への懸念の声が局内外から挙がっていた」と、さもSMILE-UP.の不在が視聴率に大きな影響を及ぼしたかのように綴っている。

 しかし、実際には、中居正広さんMCで大谷翔平さんやイチローさんがVTR出演した『WBC2023 ザ・ファイナル』(TBS系)、栗山英樹監督がゲスト出演し大谷翔平さんの秘話などを放送した『ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会』(テレビ朝日系)、この2番組が前年の同局大みそか番組を合計で4.4ポイントも上乗せする視聴率を記録。
 
 これが多分に影響した結果、『紅白』の視聴率が相対的に下がっているのだ。

 事実を歪曲してでも、SMILE-UP.にゴマをする。朝日新聞の姿勢が明確に現れている記事だったと言えるだろう。
 
(文/福田優太郎)