平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太を中傷の元TBS植田博樹Pが新年の抱負「今年は誰も傷つけることがないpostを心がけて」 | The Audience
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平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太を中傷の元TBS植田博樹Pが新年の抱負「今年は誰も傷つけることがないpostを心がけて」

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 TBSの元ドラマプロデューサーで、この1月からはフリーとなった植田博樹さんが1日、自身のXを更新。今年の抱負を語った。

 植田さんはこの日、Xで「あけましておめでとうございます」と年始の挨拶をし、続けて「今年は誰も傷つけることがないpostを心がけていきたいと思ってます」と抱負を語ったうえで、「不躾な点、御指導御鞭撻よろしくおねがいします」との言葉で結んだ。
 
 植田さんは、昨年10月15日に「Number_i」として活動していくことを発表した平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんを、Xで「人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない」と誹謗中傷。

 一方で、同月25日には、この前日に旧ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)からの電撃退所を発表した嵐の二宮和也さんについて、フォロワーから「二宮和也さんにも3人(平野さん、神宮寺さん、岸さんへの揶揄)と同じことを言いましょう」と提案されると、「二宮君には、そう思いません。事務所からの発表ですから」と投稿。
 
 何度も炎上を繰り返し、TBSが『報道特集』で誹謗中傷についての特集を放送する数時間前、同年11月18日の昼過ぎに突如としてアカウントを削除。

 その後、アカウントを復活させ、同年12月1日に、「ご批判、お叱り、厳粛に受け止めており、猛省しております」と、一連の問題投稿についての謝罪とみられる投稿をしていた。
 
(文/福田優太郎)