13日に放送された、嵐の相葉雅紀さんが5年連続で総合司会を務めた音楽特番『FNS歌謡祭2023 第2夜』(フジテレビ系、18時30分~23時03分)。
SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)からはKinki KidsとSixTONESの2組のみが出演。男性グループアーティストとしては、ほかにINIやENHYPEN、Da-iCE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが出演した。
同番組の19時以降の視聴率は世帯で8.4%、個人で5.7%だった。
世帯では、年末の『FNS歌謡祭 第2夜』史上ワーストだったが、個人では、2年前(2021年)の5.6%を0.1ポイント上回った。
また、今夏の『FNS歌謡祭 夏』(世帯8.3%、個人5.6%)と比較しても、世帯個人ともに0.1ポイント上回っている。
2年前の『FNS歌謡祭 第2夜』には、A.B.C-Z、ジャニーズWEST(現WEST.)、Hey!Say!JUMP、SixTONES、KAT-TUNの5組、今夏の『FNS歌謡祭 夏』には、なにわ男子、Travis Japan、King&Prince、NEWSの4組が、旧ジャニーズからは出演していた。
「旧ジャニーズ勢が多数出演していないと、視聴率が下がる」と、業界内および彼らのファンの間では、まことしやかに唱えられていた説が、今回の『FNS歌謡祭』で見事に覆ったと言えるだろう。
(文/大野ルナ)