平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の功績「消滅」に旧ジャニーズは必死…キンプリ公式の「陰湿」対応が浮き彫りに | The Audience
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平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の功績「消滅」に旧ジャニーズは必死…キンプリ公式の「陰湿」対応が浮き彫りに

5人体制時代のKing&Prince

 SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)のアイドルグループ「キンプリ」こと「King&Prince」。

 現在は永瀬廉さんと高橋海人さんの2人体制で活動している同グループの、公式X(旧Twitter)アカウントの対応が「陰湿」だとして注目が集まっている。
 
 同アカウントは、ほぼ毎日のように更新されており、キンプリの関連情報をファンたちへ発信し続けている。きまって「#KingandPrince」というハッシュタグを添えて。

 ところが、12月8日に、4月にリリースされたベストアルバム「Mr.5」が、2023年の年間Billboard JAPAN総合アルバム・チャート“Hot Albums”で1位、シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でも「Life goes on / We are young」が1位を獲得した、ダブルの快挙達成を知らせた投稿においては、このハッシュタグは使われず。
 
 そして、20日、オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門のトータルランキングで初の年間1位にキンプリが輝いたことを報告する投稿でも、このハッシュタグは使われていない。

 グループ結成当初の岩橋玄樹さんを含めた6人体制、あるいは平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんが脱退する前の5人体制の頃からキンプリを応援しているファンなどからは、「5人時代の功績にはキンプリのハッシュタグを意図的に使ってないですよね。やり方が卑劣です」「分かりやすく、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の貢献があったものについてはハッシュタグを付けない。そういう、古いやり方は、ファンにも世間にもバレバレで却って支持低下を招くだけなのに…」「やることなすことホントに陰湿ですね」といった声が寄せられている。
 
(文/中山ひとみ)