5月2日をもってジャニーズ事務所を退所し、7月2日に滝沢秀明さん率いるTOBE合流の第1号タレントとなった元V6の三宅健さん。
三宅さんは、9月22日にTOBE合流後第1弾となるデジタルシングル「Ready To Dance」をリリースしたほか、TOBE合流後に開設したYouTubeチャンネルを精力的に更新している。
そんな三宅さんが14日、YouTube生配信を実施し、こんなエピソードを披露した。
小学生時代にチューリップの球根をクラスで植えたところ、ほかのクラスメイトは全員、真っ赤なチューリップが咲いた中、三宅さんだけは黄色いチューリップが咲き、特別感があって嬉しかった。
ところが、花が咲いた翌日に再び見に行くと、三宅さんが植えた、黄色い花を咲かせたチューリップが何者かによって潰されていたという。
そんな切ないエピソードを明かしたうえで、三宅さんは「今後の仕事も誰かに潰されることのないように」「(潰そうとしてきたのが)誰かは分かりませんけど」と意味深な発言をした。
これを受け、ファンからは「やっぱりJ(ジャニーズ)からの圧力かな…」「SU(SMILE-UP.)のオタクがあちこちで変な動きしてる影響かも」など、心配する声が上がっている。
(文/中山ひとみ)