TBS植田博樹プロデューサー「今、自分が死んだらSNSのせいになるんだろうか」平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太を揶揄したことを後悔か | The Audience
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TBS植田博樹プロデューサー「今、自分が死んだらSNSのせいになるんだろうか」平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太を揶揄したことを後悔か

TBS植田博樹プロデューサー「今、自分が死んだらSNSのせいになるんだろうか」平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太を揶揄したことを後悔か
The Audience

 広瀬すずさん主演でキンプリことKing&Princeの永瀬廉さんが相手役を務め、脚本を北川悦吏子さんが担当した『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)などを手掛けたTBSのプロデューサー・植田博樹さん。

 10月15日、元キンプリの岸優太さん、平野紫耀さん、神宮寺勇太さんが再集結し、新グループ「Number_i(ナンバーアイ)」として活動していくことを発表したことに対し、「人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない」と自身のX(旧Twitter)に投稿し大炎上した人物でもある。
 
 そんな植田さんが18日、自身のXで「今、自分が死んだらSNSのせいになるんだろうか」と悩みを打ち明けた。
 
 続けて「いや、もちろん、死ぬわけにはいかないし 果たさねばならない約束の方が大事だから、頑張るけどね」と決意も綴っている。
 
 植田さんのNumber_iの3人に関する投稿は、間違いなく3人とそのファンたちを苦しめた。そのことを植田さんは、ようやく後悔しているのかもしれない。
 
(文/福田優太郎)