岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太を揶揄し炎上のTBS植田博樹プロデューサー「クビ」か…自身に関する「大事なお知らせ」 | The Audience
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岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太を揶揄し炎上のTBS植田博樹プロデューサー「クビ」か…自身に関する「大事なお知らせ」

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 TBSのプロデューサー・植田博樹さん。

 木村拓哉さんと常盤貴子さんのダブル主演『ビューティフルライフ』、中居正広さん主演『ATARU』、広瀬すずさん主演でキンプリことKing&Princeの永瀬廉さんが相手役を務めた『夕暮れに、手をつなぐ』などを手掛けた人物だ。
 
 植田さんは15日、元キンプリの岸優太さん、平野紫耀さん、神宮寺勇太さんが再集結し、新グループ「Number_i(ナンバーアイ)」として活動していくことを発表したことに対し、「人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない」と自身のX(旧Twitter)に投稿し大炎上。後に、この投稿を削除した。
 
 そんな植田さんが30日未明、自身のXにこう記した。
 
 「11月末に皆様に大事なお知らせを致します。僕個人に関することです」
 
 これを受け、「早期退職ですか?」「あまり良くない話ではないかと心配しています」「一連の投稿が問題視されて実質クビか」といった声が聞こえてきている。
 
(文/福田優太郎)