東山紀之、突然に記憶が蘇る!「そんな都合の良い話があるかよ」「性加害、セクハラのみとはどういうこと?」矛盾にツッコミ殺到 | The Audience
東山紀之、突然に記憶が蘇る!「そんな都合の良い話があるかよ」「性加害、セクハラのみとはどういうこと?」矛盾にツッコミ殺到 | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • 芸能
  • 東山紀之、突然に記憶が蘇る!「そんな都合の良い話があるかよ」「性加害、セクハラのみとはどういうこと?」矛盾にツッコミ殺到

東山紀之、突然に記憶が蘇る!「そんな都合の良い話があるかよ」「性加害、セクハラのみとはどういうこと?」矛盾にツッコミ殺到

東山紀之(公式HPより)

 ジャニーズ事務所が2日、創業者で元社長・ジャニー喜多川さんによる性加害問題をめぐり、2度目となる記者会見を開いた。

 前回の9月7日に続いて登壇した東山紀之さんは、わずか1ヶ月弱で劇的に記憶が蘇るという奇跡をみせた。
 
 質疑応答において、東山さんには前回同様に暴露本に書かれている、自らの局部を皿の上に乗せ「僕のソーセージを食え!」と言い放った性加害・セクハラ行為について事実かどうかを尋ねる質問が飛んだ。
 
 これに対し、東山さんは「パワハラはあったかもしれませんが、セクハラは全くありませんでした」と断言。
 
 前回は「あったかもしれないし、なかったかもしれない」と半ば認めるような回答をしつつ、「かなり昔のことなので記憶が曖昧なところがある」と語っていたのにだ。
 
 会見を見守ったファンなどからは「かなり昔で記憶が曖昧だったんじゃなかったのか?」「わずか1ヶ月弱で、セクハラに関する部分だけはしっかりと記憶が蘇り、パワハラに関する部分は曖昧なまま。そんな都合のいい話があるかよw」「性加害、セクハラのみ“なかった”と断言できる記憶の戻り方ってどういうこと?」といったツッコミが殺到している。
 
(文/福田優太郎)