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三浦春馬『森の学校』延長だけじゃない「復活」の2文字に驚愕

三浦春馬『森の学校』延長だけじゃない「復活」の2文字に驚愕
The Audience

 昨年7月18日に急逝し、3日で没後200日を迎えた俳優の三浦春馬さん。


 三浦さんが初主演を務めた、約18年前に公開された映画『森の学校』(配給:森の学校上映委員会)が昨年12月から各地で上映され、三浦さん最後の主演映画『天外者』(配給:ギグリーボックス)とともに大きな話題を呼んでいるのだが……。

いがぐり坊主頭のやんちゃなガキ大将

 「2日に、映画『森の学校』の公式ツイッターが、各地で『森の学校』を上映しているTOHOシネマズについて、一部の劇場で5日以降も上映期間延長となることを発表するとともに、いったんは上映を終了していた2劇場でも復活上映(再上映)することを報告しています。
 
 上映延長が決まったのは「八千代緑が丘、市原、日本橋、ららぽーと横浜、小田原、サンストリート浜北、津島、泉北、天神ソラリア館、大分わさだ」以上10個のTOHOシネマズ。
 
 そして、5日から復活上映(再上映)することに決まったのは「難波,南大沢」の2つのTOHOシネマズです。
 
 これを受けてファンからは『復活もあるんですね。近くの映画館でも復活してもらえるように祈ります☆☆』など、あらためて地元の映画館でも再上映されることを願う声が多数寄せられていますよ」(メディア記者)

 1度はスクリーンの奥へと去って行った、いがぐり坊主頭のやんちゃなガキ大将が、無邪気な表情でまた戻ってくる。
 
 あるいは、これまでに姿を見せていなかった劇場にもひょっこり顔を見せてくれる。
 
 そんな様子を全国各地で見られる、その可能性に期待が持てるような、今回の『森の学校』公式ツイッターの発表だったのではないだろうか。
 
(文/西野麻衣)