大井競馬場東京都騎手会所属の矢野貴之騎手は、8日の船橋競馬4レースで6番ライチ号に騎乗予定だったが、パドック周回中に落馬負傷。
右足首の粉砕骨折とみられ、すぐに病院に搬送「右脛腓骨遠位端骨折」と診断された。
全治までには6ヶ月を要す見込み。
矢野騎手は10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「まずは手術、リハビリ頑張ります」と力強くコメントしている。
手術やリハビリが順調に進み、元気な姿で矢野騎手が戻ってくることを祈りたい。
(文/豊田武志)
大井競馬場東京都騎手会所属の矢野貴之騎手は、8日の船橋競馬4レースで6番ライチ号に騎乗予定だったが、パドック周回中に落馬負傷。
右足首の粉砕骨折とみられ、すぐに病院に搬送「右脛腓骨遠位端骨折」と診断された。
全治までには6ヶ月を要す見込み。
矢野騎手は10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「まずは手術、リハビリ頑張ります」と力強くコメントしている。
手術やリハビリが順調に進み、元気な姿で矢野騎手が戻ってくることを祈りたい。
(文/豊田武志)