堺雅人×阿部寛『VIVANT』第4話視聴率17.3%!3.0ポイント以上の急上昇で20%超え目前 | The Audience
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堺雅人×阿部寛『VIVANT』第4話視聴率17.3%!3.0ポイント以上の急上昇で20%超え目前

堺雅人×阿部寛『VIVANT』第4話視聴率17.3%!3.0ポイント以上の急上昇で20%超え目前
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 堺雅人さん主演、阿部寛さん、二階堂ふみさん、役所広司さん、濱田岳さんらが共演、『半沢直樹』シリーズの福田克雄さんが原作・演出を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系、日曜21時~)第4話が6日、放送された。

 第4話では、ドラマ広告のメインビジュアルには堺さん、阿部さん、二階堂さん、役所さんとともに登場していながら、第3話まで一切登場シーンがなかった松坂桃李さんが初めて登場。
 
 堺さん演じる乃木憂助の知られざる素性も明らかとなり、ますます注目度が高まっている。
 
 7日には、第4話の世帯平均視聴率が17.3%(ビデオリサーチ調べ、札幌地区)と番組最高記録を達成したことも分かった。
 
 札幌地区での『VIVANT』世帯平均視聴率は、11.9%、11.6%、14.2%と推移してきており、今回は3.1ポイントもの急上昇。第3話での2.6ポイント増を超え、伸び幅でも番組最高値を記録したことになる。
 
 怒涛のストーリー展開を背景に、TVerお気に入り登録者数、オリコンのドラマ満足度でも今期ドラマの首位を独走しているのはもちろんのこと、TBSの歴代ドラマでも最高のTVer再生回数を記録しており、第5話以降で20%以上の世帯視聴率を記録することは間違いないだろう。
 
(文/藤田周作)