草彅剛「有力視」アカデミー優秀賞『天外者』三浦春馬さん不選出の理由 | The Audience
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草彅剛「有力視」アカデミー優秀賞『天外者』三浦春馬さん不選出の理由

草彅剛「有力視」アカデミー優秀賞『天外者』三浦春馬さん不選出の理由
The Audience

 2019年12月16日から2020年12月31日までに日本で公開された映画の中から、優秀な作品や俳優などを表彰する『第44回日本アカデミー賞』。 

 27日、15部門と新人俳優賞の受賞者・作品が発表された。
 
 優秀作品賞には『浅田家!』『男はつらいよ お帰り 寅さん』『罪の声』『ミッドナイトスワン』『Fukushima 50』の5作品。
 
 優秀主演男優賞には小栗旬さん(『罪の声』)、草彅剛さん(『ミッドナイトスワン』)、佐藤浩市さん(『Fukushima 50』)、菅田将暉さん(『糸』)、二宮和也さん(『浅田家!』)の5名が、それぞれ選ばれた。

疑問を唱える声が

 「昨年12月11日に公開され、現在も新たに追加上映が決まるなど評判となっている『天外者』や、『天外者』で主演している昨年7月に亡くなられた三浦春馬さんが選ばれてないです。
 
 『ミッドナイトスワンと草彅剛でしょう』と最優秀賞に推す声や予想する声が多く見られる一方で、『天外者は?』『三浦春馬さんが主演男優賞に選ばれると思ってました』と作品および主演男優の優秀賞に『天外者』や三浦さんが選ばれなかったことに疑問を唱える声がSNSや大手ポータルサイトの掲示板で散見されますね。

 例年、日本アカデミー賞は前々年12月中旬から前年12月中旬までが対象期間でしたが、今回は『コロナ禍による映画館休業による公開状況を考慮し、2019年12月16日~2020年12月31日までに公開され、選考基準をみたした作品が投票の対象となります』と発表されていました。
 
 従来どおりでも今回のルールでも『天外者』は対象期間に含まれますし、来年また従来どおりあるいは今回と同じの対象期間となった場合、『天外者』は対象期間から漏れることになります」(メディア記者)
 
 優秀賞の中から最優秀賞が選ばれる受賞式は3月19日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われる。
 
 そこで、特別賞などとして追加発表があるのか、それとも特例で来年の対象となりうるのか、『天外者』および三浦さんの受賞の行方に注目が集まる。
 
(文/窪田翔吾)