鳥羽周作、キャンドル・ジュンの「火あぶり刑」から逃げる一方、文春には足を運び広末涼子と「再婚」宣言 | The Audience
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鳥羽周作、キャンドル・ジュンの「火あぶり刑」から逃げる一方、文春には足を運び広末涼子と「再婚」宣言

鳥羽周作、キャンドル・ジュンの「火あぶり刑」から逃げる一方、文春には足を運び広末涼子と「再婚」宣言
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 女優・広末涼子さんとのダブル不倫騒動の渦中にいる、ミシュラン一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作さん。

 鳥羽さんは現在、広末さんの夫で「従業員を数十発殴ったり蹴ったり、挙句には火あぶりの刑までしていた」疑惑が浮上しているキャンドル・ジュンさんからの「直接謝罪」要求から逃げ回っている状況だ。
 
 そんな中、「文春オンライン」(文藝春秋)が、鳥羽さんが文藝春秋の自社ビルに足を運び、「(会社経営により)5年間で築いたおカネもほぼ無くなった」「抱えていたクライアントの9割も大きなプロジェクトも騒動によって失った」などと現況を語り、「広末さんとの再婚には本気(マジ)」と相も変わらず浮かれている様子だったことを報じた。
 
 「広末さんは、何よりも第一に『3人の子ども』のことを考えて子どもたちと一緒にいるようですが、鳥羽さんは家族と会えていない中『とにかく広末』と思っていることがよく分かりました。
 
 仮に心の奥底では、将来訪れるかもしれない広末さんとの再婚にワクワクしていたとしても、今はまず自身の家族や仕事ときちんと向き合って決着させないといけないのに、鳥羽さんは随分とバカ正直な人だなとも思いましたね」(メディアコメンテーター)
 
 鳥羽さんは、騒動前も今も、自身の欲望に素直という特性は変わっていないようだ。
 
(文/永野正道)