キャンドル・ジュン、広末涼子より激ヤバ…運営する会社で不倫と激しい暴力、自身の子どもを盾にする姿勢に戦慄 | The Audience
キャンドル・ジュン、広末涼子より激ヤバ…運営する会社で不倫と激しい暴力、自身の子どもを盾にする姿勢に戦慄 | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • 芸能
  • キャンドル・ジュン、広末涼子より激ヤバ…運営する会社で不倫と激しい暴力、自身の子どもを盾にする姿勢に戦慄

キャンドル・ジュン、広末涼子より激ヤバ…運営する会社で不倫と激しい暴力、自身の子どもを盾にする姿勢に戦慄

キャンドル・ジュン、広末涼子より激ヤバ…運営する会社で不倫と激しい暴力、自身の子どもを盾にする姿勢に戦慄
The Audience

 女優・広末涼子さんと人気シェフ・鳥羽周作さんのダブル不倫、さらにこれをめぐる緊急記者会見により“サレ夫”として大きな注目を集めたキャンドル・ジュンさん。

 会見について否定的な声も一部あるものの、どちらかと言えばキャンドルさんを評価する声が多かったのだが、ここに来てこの状況を180度変えてしまうであろう、キャンドルさんの“裏の顔”が報じられた。
 
 「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)が26日、《【独占】殴る蹴る、強制丸刈り…被害者告発!キャンドル氏、元事務所スタッフへの暴行と愛人囲み》の見出しで記事を掲載。
 
 キャンドルさんが、運営する会社の複数女性を“愛人”とし、そのことを知らずに愛人の1人と関係を持った男性社員が、キャンドルさんにアトリエに呼び出され、何十発も殴る蹴る、焚火の炎に顔を近付ける、バリカンで毛髪を刈るなどの壮絶な暴力を受けたこと、そのときキャンドルさんが「俺の女に手を出したな」と激昂していたことなどが、被害男性の証言として綴られている。
 
 また、同誌の取材には「暴力は事実だが不倫は違う」というスタンスの回答をしつつ、被害男性のもとには「わたしがしたことだから仕方がないのですが」と不倫を認めている文面で「(関係する)女性をまた傷つけることになってしまいます」「さらに子供達が外にでれなくなってしまう」と、女性や子どもを盾に告発を控えるよう呼びかけるメールを送っていたことまで明らかにされている。
 
 「ここまでの展開では、乱倫の広末涼子さんに振り回されたキャンドル・ジュンさんという印象が世間に浸透しつつあったように思います。
 
 しかし、今回の週刊女性の報道で、キャンドルさんが広末さんに勝るとも劣らない乱倫っぷりで、さらに半殺しレベルの暴力を平然とふるう人物だということが分かってしまいました。
 
 こうなると、子どもを盾にしたり、キャンドルさんの不倫などの裏の顔について逆暴露したりしなかった広末さんが、下半身事情を除けば、かなりしっかりした母親だったということが言えるのではないかと思いますね」(メディアコメンテーター)
 
 今、キャンドルの炎が大きく燃え盛り、自らの身をすさまじい勢いで溶かしていっている…。
 
(文/門田智之)