鳥羽周作、広末涼子との「不倫」以前に本業・料理で「不衛生」!豚肉と野菜を消毒経由せず同じ包丁で処理、客用ピッチャーから水ラッパ飲み | The Audience
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鳥羽周作、広末涼子との「不倫」以前に本業・料理で「不衛生」!豚肉と野菜を消毒経由せず同じ包丁で処理、客用ピッチャーから水ラッパ飲み

鳥羽周作、広末涼子との「不倫」以前に本業・料理で「不衛生」!豚肉と野菜を消毒経由せず同じ包丁で処理、客用ピッチャーから水ラッパ飲み
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 14日に女優・広末涼子さんとのダブル不倫を事実と認めツイッター上で謝罪した、ミシュラン一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作さん。

 広末さんの夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュンさんが対面での謝罪を求めていたものの、鳥羽さんがあれこれと理由をつけて逃げ回っていることが明らかとなり、世間からは鳥羽さんに対しますます冷たい視線が送られる事態へと発展。
 
 複数のコラボ企業から契約解除され、2021年12月から定期的に出演していたNHK『きょうの料理』からも排除されるなど、すでに甚大なダメージを負うことになっていた鳥羽さんだが、不倫以上にヤバい事実が判明してしまった。
 
 2020年10月に小学館のウェブメディア『kufura』編集部のYouTubeチャンネルで公開された動画、鳥羽さん自身のYouTubeチャンネル『鳥羽周作のシズるチャンネル』で今年5月に公開された動画において、鳥羽さんは豚肉と野菜を同じ包丁で処理。
 
 『kufura』の動画では「菌が移って食中毒を起こすリスクをなくすため生肉は最後に調理すべき」という保健局が推奨している、同じ包丁で肉と肉以外を扱う場合の調理方法を完全に無視。野菜を処理後に包丁やまな板を洗浄したり消毒したりすることもなかった。
 
 自身のYouTubeでは、客用に使っているとみられるピッチャーから水をラッパ飲みする姿もあった。
 
 ミシュラン一つ星の称号も、メディアに引っ張りだこの人気シェフというステータスも、広告代理店などによって作られた“まやかし”の姿で得たものだったのかもしれない。
 
(文/永野正道)