高岡蒼佑「三浦春馬はガッカリしていた」小栗旬の売名テクニックに言及 | The Audience
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高岡蒼佑「三浦春馬はガッカリしていた」小栗旬の売名テクニックに言及

高岡蒼佑「三浦春馬はガッカリしていた」小栗旬の売名テクニックに言及
The Audience

 元俳優の高岡蒼佑さんが12日、自身のインスタグラムを更新。

 11日付で所属する芸能事務所トライストーン・エンタテイメントの新社長に就任した小栗旬さんの「驚きのテクニック」に言及した。
 
 高岡さんは「春馬(2020年7月に急逝した三浦春馬さん)の事も連絡した。『お前が面倒見てたんじゃないの?』って。『前話してた時は元気そうになってたんだけどねぇ』何その他人事感。散々良い時は連れ回してたのに」とストーリーズに投稿。三浦さんの急逝に、生前親交があったように報じられていた小栗さんは、特に意に介していないようなリアクションだったことを明かした。
 
 さらに「また次売れそうな後輩が出てくるとそこをロックオンして、たまにな感じで過ごしていく。この繰り返し。青田買いってやつですね。そうする事によって人脈のループができる。旬な人間が今度は小栗さんの名前を出してくれる。消えることはない」と、小栗さんの驚きの売名テクニックに言及。
 
 「春馬が、人たらしの旬にガッカリした気持ちがよくわかる」と、三浦春馬さんの小栗さんに対する失望感を慮っていた。
 
 これ以外にも高岡さんは、小栗さんや綾野剛さん、田中圭さんらトライストーンの面々に関し、自身の経験した“リアル”についてインスタグラムで次々と語っている。
 
 新社長就任早々、集中砲火を浴びせられた小栗さんは、これとどう向き合うのか。今後の動向に注目が集まる。
 
(文/西島龍大)
 
 ~ライター略歴~
 沖縄県出身
 ゴーヤとミミガーが苦手というまさかの体質で大のギャンブル好き