石田純一「必死の登録者数稼ぎも実らず」週刊誌スポーツ紙フル活用も… | The Audience
石田純一「必死の登録者数稼ぎも実らず」週刊誌スポーツ紙フル活用も… | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • 芸能
  • 石田純一「必死の登録者数稼ぎも実らず」週刊誌スポーツ紙フル活用も…

石田純一「必死の登録者数稼ぎも実らず」週刊誌スポーツ紙フル活用も…

石田純一「必死の登録者数稼ぎも実らず」週刊誌スポーツ紙フル活用も…
The Audience

 この人の「話題作り」に対してはもういい加減にしてと思う人が多いようだ。


 21日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じた、今月14日に石田純一さんが都内焼肉店で10人規模の会食を行ったという件に対し、石田さんは自身のYouTubeチャンネル「じゅんちゃんねる」にて「【緊急生配信】週刊新潮の記事について包み隠さずお話します」とのタイトルで動画を投稿した。
 
 そして、この一連を「デイリースポーツ」が報じ、石田さんのYouTube生配信へは視聴者から「芸能人としての自覚が足りない」「医療従事者に謝るべき」など厳しいコメントが寄せられたことが綴られているのだが……。

スキャンダルで失ったCMなどの収益源

 「石田さんと言えば、若い頃から常にスキャンダルとともに生きてきた印象ですよね。
 
 昨年も緊急事態宣言下に沖縄に渡りゴルフをし、その後新型コロナウイルスに感染。無事に回復した矢先に福岡で女性をお持ち帰りしていたとの報道も出ました。
 
 スキャンダルでニュースになるたびに主に批判や非難ではありますが、多くのコメントが寄せられていましたので、炎上商法的にYouTubeをやれば一定のチャンネル登録者数を稼げるのではないかと考えたのでしょう。

 14日にYouTubeチャンネル“じゅんちゃんねる【石田純一】”を開設しました。
 
 ただ、21日の緊急生配信を経てもいまだに登録者数は670人ほどですからね。このペースで行くと、スキャンダルで失ったCMなどの収益源を埋められるのは気が遠くなるほど先の話になりそうですよ」(メディア記者)
 
 登録者数欲しさにスキャンダルを起こしたのか、スキャンダルを起こしたからYouTubeチャンネルでネタにしたのか。
 
 いずれにしても、多くの人は見向きもしていないようだ。
 
(文/スコッティ角筈)