Matt、適応障害の診断書公開「一旦発言を控える」投稿で「敗北宣言」か 性加害があったと指摘する大手アカウント複数で強気反論から一転 | The Audience
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Matt、適応障害の診断書公開「一旦発言を控える」投稿で「敗北宣言」か 性加害があったと指摘する大手アカウント複数で強気反論から一転

Matt、適応障害の診断書公開「一旦発言を控える」投稿で「敗北宣言」か 性加害があったと指摘する大手アカウント複数で強気反論から一転
Matt

 元プロ野球選手・桑田真澄さんの次男でタレントのMattさん(32、本名・桑田将司)が、週刊文春(文藝春秋)の不同意性交疑惑報道をめぐり、Instagramストーリーズで「適応障害」の診断書を公開した。

 強気の反論を連発していた姿勢から一転し、「本件に関しましては一旦発言を控えるのでまた違った形で証明致します」と投稿。これを「敗北宣言」と受け止める声が、性加害の存在を指摘する大手アカウントなどで上がっている。
 
 Mattさんは29日までにストーリーズを更新。「鋼のメンタルと思うくらい自身を強いと思っていたけど。この頃から既に私の心は壊れていました。精神科は人生で初めて行きました」と記し、適応障害と書かれた診断書の画像を添付した。9月から精神科に通院していたことも明かしている。

 取材の状況については「流石に今回の件は恐怖すぎて9月、10月はお仕事の量を減らしお断りさせていただきました。そんな時に、自宅前に車何台も待機していて高速でも追いかけ回され複数人の週刊誌記者に突撃取材。それをまた許可無しにこうして世間に晒されたりと。本当に苦痛です。報道の自由とは」と訴えた。また「人とすぐ仲良くなったりあまりに受け入れすぎて、その人の本質が見えてませんでした」と人間関係を振り返り、発言を控える意向を示した。

 28日の文春報道後、Mattさんは「今まで一度も警察から連絡はない」「虚偽の被害届が漏洩した」「正式に闘いましょう? 受けてたちます」などと強気の反論を繰り返し、被害を訴える3人を「私よりも体の大きい男性」「美容外科医2人とホスト1人がお金欲しさに」と名指しで批判していた。所属事務所Rose Worldも「そのような事実はない」と否定し、法的措置も視野に入れる声明を出している。

 しかし、診断書公開と「一旦発言を控える」との投稿でトーンが変化。性加害疑惑を事実と見る一部の大手アカウントは「強気から一転したのは敗北宣言ではないか」「証拠を出せず逃げた形だ」と指摘する一方、Mattさんを支持する層からは「精神的に追い込まれた結果で当然」「引き続き証明を待つ」との声も出ている。

 現時点で警察の公式見解はなく、双方の主張が対立したまま。Mattさんが「違った形で証明」するとした今後の対応と、文春側の続報が注目される。
 
(文/潮崎達至)