MLB・シアトルマリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチローさんが率いる草野球チーム「KOBE CHIBEN」と高校野球女子選抜によるエキシビションマッチが東京ドームで3日行われた。
1回表、先発投手としてマウンドに上がったイチローさんは無難に一死を取るも、2番の原田由真さん(開志学園)には制球が乱れ四球。続く3番の森﨑杏さん(福知山成美)には右中間を破る三塁打を浴び早くも失点。
しかし、続く一死三塁のピンチは森花楓さん(岐阜第一)、安藤蓮姫さん(神戸弘陵学園)というクリーンアップを仕留めて追加点を防いだ。
「昨年は投手として完封勝利に貢献したイチローさんでしたが、今年はいきなり失点してしまいましたね。
あくまでも遊びではなく真剣勝負と豪語しているイチローさんですから、きっと失点した場面では相当フラストレーションを感じたのではないかと思いますし、表情にもそれがよく表れていましたよ。
一方で、昨年限りでプロ野球を引退し、今年から『KOBE CHIBEN』に加わった松坂大輔さんは、遊撃手としての守備でも4番としての打撃でもさすがというところを見せていました。
ただ、KOBE CHIBEN、高校野球女子選抜の全選手と比べると別格すぎる太目残りな体型はいかがなものかと思いました。
このあたりは、イチローさんからも口酸っぱく言ってほしいなと思いますよ」(メディアコメンテーター)
試合は2回表までを終了し、KOBE CHIBENが2-1で高校野球女子選抜をリードしている。
(文/潮崎達至)