暴露系YouTuberの東谷義和さんが25日夜、自身のツイッターを更新。
「おい女性セブン」と切り出し、「こいつら前回も俺が回答した通りに掲載せずに忖度しまくって載せるクソ媒体やから、やりとり載せとくわ。女性週刊誌を名乗るなら綾野剛の未成年淫行や新田真剣佑のレ○プ事件取り上げろ。忖度大好きな雑誌なので、皆さん騙されず購入しないようにしましょう。あと担当の名前ぐらい書いとけ」と、「女性セブン」（小学館）担当者とのメッセージやり取りのスクリーンショットを添えて投稿した。
「東谷義和さんがやり取りの中で指摘しているとおり、東谷さんの詐欺であったり居場所であったりという東谷さん自身に関することはどんどん記事にする中で、東谷さんが詳細に語っている綾野剛さんの当時17歳の女性に対する淫行、新田真剣佑さんによる複数女性への強制性交、城田優さんの詐欺への加担、このあたりをあからさまに記事にすることを大手メディアは避け続けていますよね。
そのくせ、東谷さんにネタの提供であったり、質問への回答を求めたり、週刊誌という媒体がいかに腐敗しているかを今回の東谷さんの投稿は如実に語っていると思います。
東谷さんが女性セブンの担当者へ直接『腐れ二流媒体が』と言い放っているのには、ある種の爽快感すら覚えましたね」（メディア記者）
露骨な忖度でどうにかなる、そんな旧態依然とした考え方が通用しなくなっているということを大手メディアは認識すべきではないだろうか。
（文／猫山恭輔）