「NEWSポストセブン」(小学館)が14日、『小室圭さんは無職の危機 眞子さんは美術館の仕事で”芸術ビザ“取得か』のタイトルで記事を掲載。
4月下旬から5月初頭にかけ、先日受験した米ニューヨーク州の弁護士試験の合否結果が判明する見込みの小室圭さんについて、外務省関係者は「不合格でいい。むしろその方が都合が良い」旨を示していることなどが綴られている。
「すでに小室さん本人が『本気で弁護士になるつもりはない』『結婚が認められた時点で、無職でもセレブ生活確定と考えている』といった考えを持っていることが、皇室回りの記事などで報じられています。
そんな中で、眞子さんがメトロポリタン美術館(MET)のウェブサイトで職員として紹介され、『複雑性PTSDに罹患していても問題なく仕事をできる』とのPRに成功しましたので、アーティストビザとして知られる“O-1ビザ”を眞子さんが取得できる見込みのようです。
この“O-1ビザ”の配偶者ビザではアメリカで働くことができません。そのため、外務省関係者は『小室さんが何もしない方が、効率よく実務を進められる』と語っているみたいですね」(メディア記者)
弁護士試験は記念受験。今後は日本国民の血税と妻・眞子さんの稼ぎで豪勢な暮らしを満喫。
将来の天皇陛下の義兄は、最高の人生を謳歌しているようだ。
(文/二宮誠司)