斎藤ちはる「乃木坂46時代の反動」か…恋愛禁止から解放でアナウンサーの立場忘れた貞操観念へ | The Audience
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斎藤ちはる「乃木坂46時代の反動」か…恋愛禁止から解放でアナウンサーの立場忘れた貞操観念へ

斎藤ちはる「乃木坂46時代の反動」か…恋愛禁止から解放でアナウンサーの立場忘れた貞操観念へ
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 「文春オンライン」(文藝春秋)が4日に報じたことで、テレビ朝日アナウンサーである斎藤ちはるさんの新たな熱愛が発覚した。お相手は斎藤さんの1歳年上で会社員の一般男性とのこと。

 昨年6月に「FRIDAYデジタル」(講談社)がTBSアナウンサー小林廣輝さんとの熱愛を報じ、その後、小林さんには6股疑惑まで報じられることになって、斎藤さんはすぐに小林さんとの交際を終わらせたという。
 
 それからわずか半年ほどで早くも次なる交際が明らかになったことで、ある指摘が出ているようだ。
 
 「斎藤ちはるさんは、独身のアナウンサーですから恋愛をするのも自由でしょう。
 
 ただ、斎藤さんはもともと人気アイドルグループ“乃木坂46”のメンバーでした。アイドル全体でもそうであることが多いですが、特に48グループや坂道グループにとって恋愛はご法度ですから、アイドル時代のイメージを引きずっているファンなどから『いくら何でも次々と恋愛しすぎでは』『貞操観念はもともと低かった。それでもアイドルという立場だったから我慢に我慢を重ねていたってことか』などの指摘が出ていますね。
 
 また、恋愛そのものというよりも『撮られないように工夫できないのが残念すぎる…』といった声も」(メディア記者)
 
 恋愛禁止から解放された反動で自由恋愛を謳歌しているのかもしれないが、アナウンサーという立場を考えるとコロナ禍に恋人探しの狩りに出るかのごとく飲み会に参加した姿勢は決して褒められたものではないだろう。
 
 一部では、その奔放さに激怒した上層部が斎藤アナの担当番組降板を考えているとも報じられている。
 
 自由と引き換えに仕事を失うことにならなければいいのだが……。
 
(文/梅林隆介)