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三浦春馬さん最後の主演映画『天外者』田中光敏監督「不思議な縁」語る

三浦春馬さん最後の主演映画『天外者』田中光敏監督「不思議な縁」語る
The Audience

 昨年12月11日の封切りながら、今なおロングラン上映中の三浦春馬さん最後の主演映画『天外者』(配給:ギグリーボックス、監督:田中光敏さん)。

 今月になって追加上映を始めた劇場もあれば、11月と12月にも再上映を行う劇場が決まっており、公開1週年を機にあらためて盛り上がりを見せそうな勢いである。
 
 そんな『天外者』を撮影した田中光敏監督が9日、自身のブログを更新。
 
 現在、三重県は伊勢志摩で、『人生で一番影響を受けた本、それは銀行の預金通帳である。法廷相続人(仮)』と、仮題とは言え非常に長いタイトルの作品のクランクインに向けて、様々な準備を進めている状況であることや、伊勢志摩の美しい風景やご当地グルメを堪能している様子などを綴っている。
 
 「田中監督は、今回のブログの最後に『不思議な縁』について“ps(追伸)”で語っていますね。

同郷の幼なじみと藍染

 何でも、宿泊先のホテルの女性スタッフが、三浦春馬さんと同じ土浦出身で、しかも地元のプロダクションで子役として三浦さんと同じ時間を過ごしていたということを、田中監督に打ち明けてくれたみたいなんです。
 
 また、『天外者』では三浦さん演じる五代友厚が藍染のハンカチを使っているんですけど、これは三浦さんが自著“日本製”で紹介した徳島県の《BUAISOU》という藍師・染師たちが手掛けたものなんです。
 
 今回、『人生で一番影響を受けた本、それは銀行の預金通帳である。法廷相続人(仮)』のロケハンでも、田中監督は藍染工場を見に行くことになっているようで、この点についても『本当に不思議な縁を感じました』と語っていましたよ」(メディア記者)
 
 三浦さんと田中監督との縁があったからこそ、『天外者』という三浦さんの代表作とも言うべき映画に私たちは出会うことができた。
 
 そして、三浦さんがつないでくれた人や物との縁については、これからも幾度となく待っているような気がしてならない。
 
(文/西野麻衣)
 
 ~ライター略歴~
 茨城県出身
 シナリオライター、エッセイスト、芸能ライターと多岐にわたる執筆業を行っている