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熊田曜子「単純に気持ち悪い」芸能生命“終わった”か…シンプルすぎる拒否反応

熊田曜子「単純に気持ち悪い」芸能生命“終わった”か…シンプルすぎる拒否反応
The Audience

 5日夜、「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)が『熊田曜子、不倫疑惑と違反広告報道で窮地に「裁判はムリ」無念の“和解”か』の見出しで記事を配信。

 熊田さんは、当初は夫からのDV被害に遭った可哀想なママというイメージだったものの、その後に出てきた夫からの熊田さんの不倫疑惑を強く印象付ける録音データや、ウーマナイザーという名称の大人のおもちゃを外出時に熊田さんが持ち歩き、さらにこのウーマナイザーから別の男性の体液成分がDNA鑑定により検出されたという動かぬ証拠などにより、今や熊田さんを全面的に擁護するような声はほとんど皆無となり、親権をめぐる夫婦間の弁護士を介した協議においても熊田さんは不利な立場に追いやられていることが綴られている。
 
 また、「週刊新潮」(新潮社)が掲載した熊田さんが広告塔を務めたハーブ茶が景品表示法に違反していたという事実が決定打となり、夫婦間の揉め事の決着の行方に関係なく、熊田さんの芸能生命は終わったのではないかという見解が記されている。

もう生理的に無理

 「熊田さんが芸能人として復活を果たすことは極めて困難な状況ではないかと思われますね。
 
 かつて、ペニオク騒動においても窮地に追い込まれていましたが、このときは時間経過とともに責任の所在を曖昧にすることで、ちゃっかり復活を果たすことに成功しました。
 
 ところが、今回また広告絡みでの問題が発覚し、おまけに不倫疑惑とDV冤罪誘発疑惑まで取り沙汰されている状況ですからね。
 
 理屈抜きの『単純に気持ち悪い』『何がどうとかって説明するまでもなく、もう生理的に無理』といったシンプルすぎる拒否反応が多数出てしまっています」(メディア記者)
 
 もともと、一流芸能人というほどに地位を確立していたわけでもなく、そのうえここまで嫌悪する声が多数という状況を考えると、熊田さんはいよいよ芸能人としては万事休すとなってしまうのではないだろうか。
 
(文/江口のりお)