【西武】公式発表前にスーツ姿をファンに見せてしまう失態… 青山、佐々木、茶野、糸川ら7選手を戦力外 | The Audience
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【西武】公式発表前にスーツ姿をファンに見せてしまう失態… 青山、佐々木、茶野、糸川ら7選手を戦力外

【西武】公式発表前にスーツ姿をファンに見せてしまう失態… 青山、佐々木、茶野、糸川ら7選手を戦力外
埼玉西武ライオンズ

 埼玉西武ライオンズは26日、糸川亮太投手、青山美夏人投手、佐々木健投手、牧野翔矢捕手、茶野篤政外野手、古川雄大外野手、林冠臣外野手に来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。

 12球団で最後の戦力外通告となったが、公式発表前に一部選手がスーツ姿で公開練習場に現れる姿をファンに目撃され、情報が漏れるという失態を晒した。
 
 西武は25日までに支配下選手への戦力外通告を行っておらず、ドラフト会議で5人の交渉権を獲得したことで70人枠を超過する状況にあった。第1次期間をCS前に控えて通告を見送り、秋季練習やフェニックス・リーグでの見極めを経てこの時期の発表となった。

 しかし、発表に先立ち、公開練習を見に来たファンが糸川、青山、牧野らがスーツ姿でいるのを目撃。戦力外の慣例としてスーツを着用する姿から、ファンアカウントが情報を発信し、公式発表前に広まった。球団側が選手の移動や服装に配慮を欠いた結果、情報が先行する形となり、「チョンボ」「大失態」「情報管理や統制の意識低すぎ」との指摘が出ている。

 糸川は2023年ドラフト7位。昨年は13試合で防御率2.89をマークしたが、今季は1軍9試合で防御率6.17だった。青山は2022年ドラフト4位。2023年は39試合に登板したが、今季は1軍2試合で防御率9.00。茶野はオリックス時代に91試合出場し、2025年オフの現役ドラフトで加入。今季は16試合で打率.143だった。

 他球団の戦力外がすでに出揃った中での発表だけに、情報管理の甘さが目立つ形となった。
 
(文/千川ちひろ)