【JRA】凱旋門賞でメイショウタバルとアドマイヤテラが負ける前提の記事をお漏らししてしまう | The Audience
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【JRA】凱旋門賞でメイショウタバルとアドマイヤテラが負ける前提の記事をお漏らししてしまう

【JRA】凱旋門賞でメイショウタバルとアドマイヤテラが負ける前提の記事をお漏らししてしまう
JRA

 4日、競馬情報サービス「JRA-VAN」のサイトに、まだ発走前の凱旋門賞(G1、パリロンシャン・芝2400メートル、日本時間23時05分発走)の結果記事とみられるひな形が公開され、X上で拡散された。

 見出しは「【凱旋門賞】●●●が勝利!メイショウタバルは●着、アドマイヤテラは●着」。勝者名も着順も伏せ字のままなのに、日本馬2頭は「勝利」ではなく「●着」と書かれていた。
 
 レースはまだ行われていない。それにもかかわらず、勝者枠が日本馬ではなく「●●●」、日本馬2頭はいずれも「●着」と組み込まれていたため、「負ける前提で下書きしていたのでは」との指摘が相次いだ。

 今年の日本代表は、宝塚記念を連覇したメイショウタバル(牡5、石橋厩舎、父ゴールドシップ、武豊)と、アドマイヤテラ(牡5、友道厩舎、父レイデオロ、C・デムーロ)。枠順はタバルが13番、テラが12番。
 
 武豊は外枠を「自分のペースで走りやすい」と歓迎し、友道調教師も「当たった番号が一番いい枠番だと信じて臨む」と話していた。英国のブックメーカーでは、発走1週前時点でタバルが34倍、テラが51倍前後と、本命扱いではなかった。

 結果記事の自動生成や事前入稿は、速報を出す媒体では珍しくない。ただ今回は、発走前の一覧に「23:40」付きの完成形見出しが残ったことで、ひな形の中身まで外から見える状態になった。
 
 JRA-VAN側からの説明や謝罪は、本稿時点で確認されていない。

(文/豊田武志)