ジャパンキック フェザー級王者・冨岡勇成「暴行」容疑で逮捕か 大手アカウントが犯行の様子を動画付きで発信 | The Audience
ジャパンキック フェザー級王者・冨岡勇成「暴行」容疑で逮捕か 大手アカウントが犯行の様子を動画付きで発信 | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • スポーツ
  • ジャパンキック フェザー級王者・冨岡勇成「暴行」容疑で逮捕か 大手アカウントが犯行の様子を動画付きで発信

ジャパンキック フェザー級王者・冨岡勇成「暴行」容疑で逮捕か 大手アカウントが犯行の様子を動画付きで発信

ジャパンキック フェザー級王者・冨岡勇成「暴行」容疑で逮捕か 大手アカウントが犯行の様子を動画付きで発信
冨岡勇成

 ジャパンキックボクシング協会フェザー級王者の冨岡勇成選手をめぐり、一般人への暴行疑惑がX上で急速に拡散している。

 大手アカウントが動画付きで加害者特定を行い、「逮捕か」との観測も出ている。
 
 発端は、アカウント「DEATHDOL NOTE」が9月29日に投稿した動画だ。「いじめ加害度A」「福岡県 北九州 門司港」「西勇成(格闘家)」「年配の方に暴行」との文言とともに、路上で年配とみられる男性に対し、複数人が関与する暴力の様子が流された。投稿は数百万回表示され、トレンド入りした。

 同アカウントは続いて「犯人特定」として、ジャパンキックフェザー級王者でこころ未来高等学校出身、北九州・Formedジム所属の冨岡勇成(投稿では19歳)の名とXアカウントを挙げた。顔写真と試合写真を並べ、「プロが素人を殴った」との批判が殺到している。

 冨岡選手は実在の選手だ。2024年11月に皆川裕哉を破ってジャパンキック協会フェザー級王座を獲得。2025年2月にはONE Friday Fightsでタイ選手から初回TKO勝ちを収め、KNOCK OUTにも参戦した。9月20日の新宿FACE最終興行では日泰戦のメインに立ち、ドロー。戦績は報道により13戦10勝(7KO)2敗1分などとされる。北九州を拠点に活動する若手有望株として知られる。最近の試合記録では21歳と記す媒体もあり、SNS上の「19歳」表記とは食い違いがある。

 一方、動画の撮影時期が「最近なのか昔なのか分からない」との指摘もあり、事件化の有無や逮捕の事実は公式発表待ちだ。
 
 プロ格闘家が一般人、しかも年配者とみられる相手に暴力を振るったとされる映像は、「リングの外では終わり」との声を呼んでいる。協会やジムが事実確認と処分に動くかどうかが次の焦点になる。逮捕の有無は、警察発表が出るまで断定できない。

(文/樋口健太郎)