
FRIDAYデジタル(講談社)が8日、「あのM-1ファイナリストが吉本移籍を画策」と報じた。
コンビ名はXとし名指しを避けつつ、ごく近しい関係者に吉本への移籍を相談していると書かれていた。
記事で触れていたXに関する情報は、非吉本。M-1ファイナリスト。結成15年以内。2026年のM-1にもエントリーしている。賞レースのほか、バラエティやイベントなどに引っ張りだこ。この5つを満たすのは、4組しかいない。
真空ジェシカ(人力舎)
ヤーレンズ(ケイダッシュステージ)
東京ホテイソン(グレープカンパニー)
ママタルト(サンミュージック)
東京ホテイソンは、疑惑が出た直後にたけるさんがXで否定した。また、ヤーレンズはそもそもNSC大阪を経て吉本に所属。だが、なかなか思うような結果に至らず、いまの事務所で花開いた組だ。一度出た場所に戻る動機が薄い。したがって、真空ジェシカとママタルトのどちらかが有力ではないかとの見方が強かった。
ところが、ここに来て見立てを覆す関係者からの有力情報が飛び出した。
吉本所属の人気お笑いコンビ、M-1グランプリ2024準優勝のバッテリィズ寺家さんが8日、自身のSNSで次のように投稿した。
「吉本で一緒に太りなおしましょう」
この1時間ほど前に、ヤーレンズの出井隼之介さんが、横から撮影した寺家さんの写真を添えて「こいつ太りすぎだろ!」と投稿していたのに対する返答である。
これは、真空ジェシカでもママタルトでもなく、ヤーレンズこそがXであるという魂の叫びなのではないだろうか。
真空ジェシカやママタルトは、吉本興業の門をくぐっておらず、所属するとなればNSC入学から始める必要があるが、ヤーレンズの場合はすでにNSCの授業を履修済み。その点では、他コンビに比べて吉本移籍へのハードルが低いとも言えるかもしれない。
(文/西島龍大)
~ライター略歴~
沖縄県出身
ゴーヤとミミガーが苦手というまさかの体質で大のギャンブル好き