
週刊文春(文藝春秋)が9月2日正午、電子版で「ドラ1投手 女性への暴行トラブル」を報じると予告した。
氏名は伏せられたが、Xでは阪神・伊原陵人投手(26)の名前が即座に挙がった。8月19日にFRIDAY(講談社)が報じた酒席での暴行に続く二次スクープか、別件か。優勝争い中の阪神ドラ1左腕に再び火がつく可能性が高まっている。
文春公式の予告は先述の1行だけだ。
大手まとめアカウントが同日「明日のお昼12時に文春からドラ1投手の女性への暴行トラブル記事が出ます」と拡散し、引用欄は「伊原以外にいない」「またか」との声がいくつも集まった。
FRIDAYが報じたのは、今年1月の大阪・繁華街での飲み会だ。チームメイトも同席する場で、伊原投手が20代女性に「死ね」と暴言を吐き、羽交い締めや髪を鷲掴みにしたとされる。動画と写真を入手したとされ、女性が「痛い」と訴えるやり取りも伝えられた。
球団は聞き取り調査のうえ記事内容について「おおむね一致」と判断し、8月20日に伊原投手の出場選手登録を抹消。嶌村聡球団本部長は「見過ごすことができない」と謝罪した。本人も球団を通じておわびした。被害届は出ていないとされていた。
文春が同じ一件の深掘りなのか、別の女性・別の場なのかは現時点では不明。そもそも、ドラフト1位投手としか言っていないため、伊原投手ではない可能性も残っている。
阪神を中心に12球団のファンが、2日の文春砲の行方を固唾を飲んで見守っている。
(文/潮崎達至)