
Netflixの恋愛リアリティシリーズ『ラヴ上等』をめぐり、キャスティング担当者が出演を餌に性行為を強要したとの情報がX上で拡散し、物議を醸している。
発端は8月26日に投稿されたXの投稿だ。
「ラヴ上等のキャスティング担当が出演者にセックス強要をしたり、番組に出してあげるからと女性をホテルに呼んだりしていてクビになったそうです。犯人はヤンキーや不良界の御意見番を気取っている方ですがとても恥ずかしい話ですよね」との内容で、120万回を超える閲覧を記録した。
投稿者はその後、「AK-69さんではない。もっとドギツイ不良評論家みたいなおっさん」と補足している。
『ラヴ上等』はMEGUMIさんが企画・プロデュースを務め、元暴走族や少年院経験者ら「ヤンキー」を集めた恋愛リアリティショーとして2025年12月にシーズン1が配信されヒット。2026年8月からシーズン2が配信中だ。
シーズン1のキャスティングは一般公募ではなく、MEGUMIさんや関係者の人脈を中心に行われたと指摘する声もある。
現時点でNetflixや制作側、関係者からの公式発表や否定は確認されていない。X上では「立場を利用した強要は許せない」「不同意性交等に該当する可能性もある」といった批判が上がる一方、「噂の域を出ない」「証拠は?」との慎重な意見も見られる。
番組は出演者の過激な過去を前面に出した構成で、シーズン2では「人に火をつけた」との告白が炎上し、法務省とのタイアップが中止されるなど、すでに複数の論争を抱えている。
キャスティング過程での倫理問題が事実であれば、番組の信頼性にさらに傷がつくことになる。関係者や制作側からの説明が待たれる状況だ。
(文/等々力おさむ)
~ライター略歴~
山梨県出身
かつては某俳優の付き人を務めていた
現在は芸能ネタを中心にライターとして活動中