
8月18日、痴漢(東京都迷惑防止条例違反)と暴行の疑いで警視庁原宿署から書類送検された、お笑いトリオ「四千頭身」のメンバー・都築拓紀さん(29)。
これまでの「痴漢」部分を強調する報道から、酒に酔った状態で「つい触れてしまった」という印象を持たれていた都築さんだが、26日の週刊文春(文藝春秋)電子版で、そんな印象を覆す事件の悪質性が浮き彫りとなった。
容疑は2026年6月下旬の深夜、都内のイベント会場(約100人が入るライブハウス)で、面識のない20代女性の下半身をスカートの上から触るなどしたというもの。都築さんはDJとして参加し、数時間にわたり飲酒していたとされる。
文春の報道によると、犯行は軽い身体的接触にとどまらず、女性が嫌がっても執拗に絡む形だったという。
容疑に「暴行」が含まれている点からも、単なる偶発的な接触やつい触れてしまったというレベルではなく、被害者側の処罰感情が相当に強かったことがうかがえるとのこと。
警視庁関係者が次のように証言していることも伝えている。
「都築は任意の事情聴取に対し、当初は『よく覚えていない』と、のらりくらりとかわしていた。そのため取調官の心証も悪く、現場としては、身柄を取る(逮捕する)ことも検討したほどだった。最終的には、当日一緒だった知人から状況を聞いて、『自分がしたことに間違いないと思います』と容疑を認め、本人が反省の態度を示したことから、書類送りで落ち着いた」
都築さんの犯した事態の深刻度が増したことにより、今後の展開にも一定の影響が懸念される。
(文/西島龍大)
~ライター略歴~
沖縄県出身
ゴーヤとミミガーが苦手というまさかの体質で大のギャンブル好き