
北海道新ひだか町の競走馬生産牧場「猪野毛牧場」の代表で、馬主としても活動していた猪野毛雅人さん(73)が、乗用車を運転中の事故で亡くなった。
2026年8月19日午後8時20分ごろ、日高管内新ひだか町三石美野和の道道で、猪野毛さんの乗用車が路外に逸脱して電柱に衝突しているのを通行人が発見し、119番通報した。
猪野毛さんは頭部などを強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。警察が事故の原因を詳しく調べている。
猪野毛さんは猪野毛牧場を運営し、2022年きさらぎ賞(GIII)を制したマテンロウレオ(父ハーツクライ)などを生産したことで知られる。
また馬主としてもマサノカナリアなど複数の競走馬を所有し、中央競馬で活躍馬を輩出してきた。
競馬関係者からは突然の訃報に哀悼の意が広がっている。
猪野毛雅人さんのご冥福をお祈りいたします。
(The Audience 編集部)