
講談社発行の「週刊現代」と「FRIDAY」が相次いで報じた、三山凌輝さん(27)と花乃まりあさん(33)の密会疑惑をめぐる報道に、大きな矛盾が浮上している。
両誌の内容をいずれも事実と仮定すると、花乃さんの三山さんに対する態度が短期間で極端に変化したことになる。
週刊現代は、三山さんと花乃さんが交わしたとされるメッセージを入手・公開した。内容は舞台の役作りを遥かに超えた、甘ったるいやり取りだった。
7月6日:三山さん「どうにかしちゃいたい」「いいよ、乙女にさせたい」
花乃さん「わたしをどうする気?」「乙女になっちゃうよ~いいの?」
7月8日夜~翌朝(密会後):三山さん「幸せだったね」「かわいすんぎ」
花乃さん「致死量の甘々浴びた気がする 笑」「溶ける」
三山さん「全然足りない」「ちょっと溶けたよね」
7月16日:花乃さん「なんか本当に唇とれた 笑」
三山さん「朝までし続けれるよ」「暗転からのギリプライベートキスばれないかなwww」
花乃さん「キス魔すんぎ 笑」
7月6日から16日にかけて、「かわいすんぎ」「致死量の甘々」「溶けちゃう♡」「暗転キス」といった表現が飛び交う、まさにラブラブ全開の状態だったという。
一方、FRIDAYは舞台関係者の証言として全く異なる実態を伝えた。花乃さんは三山さんの演技に不安を覚えて個人練習を提案したところ、三山さんが勘違い。徐々にホテルなどでの個人的な密会を求めるようになり、断ると楽屋に閉じこもったり稽古を欠席したりしたという。
7月12日の公演開始後はさらにエスカレート。「俺と会わないなら舞台を降りる」「俺が降りたら公演ができなくなり、お前も損害賠償を請求される」と脅し、関係を強要したとされる。この再三の要求で花乃さんは心を病み、7月20日に適応障害と診断されたという。
両誌の報道を時系列で並べると、以下のようになる。
7月6日~16日:週刊現代が報じたラブラブ全開期間
7月17日頃:三山さんが文春に直撃され、不倫疑惑が内部で確定的に
7月20日:花乃さんが病院で適応障害の診断書を取得(FRIDAY報道)
7月22日:文春オンラインで不倫疑惑の初報が配信
ラブラブなやり取りをしていたわずか数日後に、三山さんに対する強い拒否反応で適応障害と診断されるほど精神的に追い詰められていた——という構図になる。同一出版社の2誌で、花乃さんを「積極的な当事者」とするか「被害者」とするかで、全く異なる人物像が描かれている。
双方の事務所は当初「役作りのための時間」と説明し、不適切な判断だったと謝罪した。しかし、こうした矛盾する報道が続く中、真相はさらに混迷を深めている。
(文/スコッティ角筈)
~ライター略歴~
長崎県出身
本人曰く「ヲタク」として生きていくためにライター稼業を始めたという
アイドルやドラマ関連の記事を多く執筆する