上原浩治、公共の電波で営業妨害「夏のベルーナドームは行かない方が良い」 西武ファンから訴訟求める声 | The Audience
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上原浩治、公共の電波で営業妨害「夏のベルーナドームは行かない方が良い」 西武ファンから訴訟求める声

上原浩治、公共の電波で営業妨害「夏のベルーナドームは行かない方が良い」 西武ファンから訴訟求める声
上原浩治

 元巨人・レッドソックス投手で現在は解説者の上原浩治さん(51)が、8月9日放送のTBS系「サンデーモーニング」で発言し、波紋を呼んでいる。

 番組のスポーツコーナーで、ゲストの卓球・平野早矢香さん(ロンドン五輪銀メダリスト)が「西武ファンの旦那さんとベルーナドームへ行った」と話した際、上原さんが「夏のベルーナドームは行かない方が良い」とコメントした。
 
 ベルーナドーム(埼玉西武ライオンズの本拠地)は屋根付きながら、外気が入り込む構造のため、夏場は特に蒸し暑さが問題視されてきた。過去には選手が熱中症で緊急降板する事例もあり、球団側もミスト設備や滝の演出などの対策を講じているが、ファンからは「確かに暑い」との実感の声も少なくない。

 しかし、全国ネットの朝の生放送で「行かない方が良い」と断言した形となったため、西武ファンを中心に強い反発が広がった。X上では「公共の電波で営業妨害だろ」「西武ディス」「訴訟を求める」といった投稿が相次ぎ、トレンド入りする騒ぎとなった。
 
 「事実ですけど」「暑さ対策は必要だが、言い方が…」と苦笑する声もある一方、「全国放送で本拠地の客足を遠ざけるような発言は問題」「謝罪すべき」との厳しい意見も目立つ。

 上原さん本人は放送後、自身のXで「ベルーナドームに関しての発言はあかんね あれは謝らないと…申し訳なかったです」と速やかに謝罪。ファンへの配慮を示す形となった。
 
 夏場のドーム観戦を巡る暑さ問題は長年の課題だが、解説者の一言が球団のイメージや動員に影響しかねないだけに、発言の重みを改めて問う声が上がっている。

(文/千川ちひろ)