
俳優の佐藤二朗さん(57)が7日、自身のXを更新し、妻とのやり取りを明かした。
投稿では「文〇砲より遥かに威力は弱いが、僕のノロケ砲をお見舞いするので皆様、覚悟して頂きたい。少しだけ、いいことがあった」と書き出し、「僕のハグ要請に、いつも『はいはい』と仕方なく付き合っていた妻が、今日、33年間で初めて、僕に言った。『ハグでもしてみっか』。君と生きてきて、本当に良かったです」とつづった。
佐藤さんは7月15日以来のX投稿となった。
この投稿からは、佐藤さんが妻にハグというボディタッチをする際、都度了承をとっていることがうかがえる。
そのため、ネット上では「橋本愛との件では、あれだけボディタッチを事前確認することに反発していたのに、妻には普通に確認とっててウケる」「妻だけじゃなく、相手役の女優にもちゃんと事前確認しろよ」といったツッコミが殺到している。
背景には、今年6月以降に報じられた橋本愛さんとの共演ドラマ『夫婦別姓刑事』撮影中のトラブルがある。
文春報道などによると、佐藤さんがアドリブでのボディタッチを行い、注意を受けた後に楽屋に乗り込んで持論を展開し、橋本を号泣させる事態になったとされ、「深刻なハラスメント」と認定されたとされている。
佐藤さん側は接触が意図的なものではなかったと説明しているが、今回の投稿がこの件を連想させ、皮肉めいた反応を招いている形だ。
一方で、投稿自体は温かい夫婦のエピソードとして好意的に受け止める声も多く、約1ヶ月ぶりの更新に安堵するファンも少なくない。
(文/中野慎二郎)
~ライター略歴~
東京都中野区出身
演劇& 音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動