
JRA騎手の高杉吏麒騎手(20)が、今週の騎乗を取りやめたことが判明した。
当初、今週末に騎乗予定と伝えられていた東海ステークス(G3)のハッピーマンは、幸英明騎手に乗り替わり。騎乗停止処分は受けていないものの、両日で1鞍も騎乗しない異例の事態に、ネット上で「寝坊遅刻によるペナルティでは?」との見方が広がっている。
高杉騎手はハッピーマンに3戦連続の騎乗予定となっていたが、今週のレースでは騎乗予定が消え、代わりに幸英明騎手が鞍上に名を連ねた。高杉騎手は騎乗停止処分を受けていないにもかかわらず、今週の騎乗がゼロとなったことで、関係者やファンから「何かあったのでは」と注目を集めている。
この動きに対し、Xなどでは
「飲酒で寝坊して調教に遅刻。調教師がお灸をすえるために、今週は騎乗を取りやめるよう通達したらしい」
「いつかの函館競馬場に車で侵入した事件にも関与してたらしいしね」
「何かやらかしたのは間違いない。寝坊遅刻でペナルティか」
といった声が上がっている。過去の函館競馬場での車侵入騒動との関連を指摘する投稿も見られ、高杉騎手の素行に厳しい目が向けられている。
高杉騎手は若手として活躍が期待される騎手の一人。現時点でJRAからの公式な騎乗停止発表はなく、調教師や厩舎側の判断で騎乗を控えさせた可能性が高い。関係者によると「ペナルティ的な措置」との情報もあるが、詳細は明らかになっていない。
競馬ファンからは「騎手としての自覚を持ってほしい」「お手馬に影響が出るのは残念」との声が聞こえる。高杉騎手が早期に復帰し、改めて結果を出せるかが注目される。
今週の乗り替わりが単なる調整なのか、それとも何らかのペナルティなのか。今後の動向が気になるところだ。
(文/豊田武志)