
「ゾンビたばこ」(指定薬物エトミデート)事件で、売人・滝口涼介被告と関連の深い企業とみられている「clemira」。
同社のインスタグラムアカウントのフォロー欄に、西武ライオンズ・滝澤夏央選手(23)と阪神タイガース・熊谷敬宥選手(30)の名前があったことがわかり、両選手にも疑惑の目が向けられている。
SNS上で「関与の可能性」を懸念する声が急速に広がり、球界にさらなる波紋を呼んでいる。
滝口被告は広島カープ選手らとの親密写真がFLASHで報じられたばかりだが、同被告がアテンドや紹介業で関わっていたとされる企業「clemira」の公式インスタグラムのフォロー先には、今回写真がスクープされた矢野雅哉、小園海斗、田村俊介ら広島の選手だけでなく滝澤選手と熊谷選手の名前も確認された。
clemiraは高額インソールなどを扱うスポーツ関連企業で、過去にカープ選手らを広告塔として起用していた経緯がある。
これを受け、X(旧Twitter)では
「滝澤と熊谷もclemiraのFFに…ゾンビたばこルートか?」
「広島だけじゃなかったの?西武と阪神もヤバい」
「名前が出てるだけで疑惑?でもタイミングが悪すぎる」
といった投稿が相次いでいる。
一方、「売人との関与が疑われる企業のインスタフォローに名前があるだけで、ゾンビたばこ疑惑は飛躍しすぎ」「公式発表を待とう」との慎重論も。
一連の報道で、プロ野球選手の薬物問題への警戒感が再び高まっている。
(文/樋口健太郎)