
ベテラン俳優・佐藤二朗さん(57)が、9月18日に公開予定の映画『踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』関連プロジェクトから一部降板することが2日、わかった。
フジテレビ側は1日、佐藤さんにスピンオフドラマの降板を通達。同ドラマの撮影は2日から予定されていた。
これにより、連動する映画本編についても佐藤さん降板の可能性が浮上しており、公開延期の懸念が高まっている。
今回の決定は、先に報じられた橋本愛さん(30)へのハラスメント問題が影響したもの。フジテレビは1日、佐藤さん側にスピンオフドラマの降板を通達した。映画本編からの降板についてはまだ最終決定ではなく、検討中の段階とされるが、高い懸念がある状況だ。
『踊る大捜査線N.E.W.』は長年の人気シリーズの最新作として注目を集めていた。スピンオフドラマの降板が決定したことで、脚本や撮影スケジュールの見直しが必要となり、映画本編にも影響が及ぶ可能性が高い。
もし佐藤さんが映画本編からも降板となれば、公開延期は避けられない状況となるだろう。
スピンオフドラマについては、佐藤さんの役柄を別の俳優で代役する案が浮上しているが、これが決まれば、自ずと映画本編についても代役での撮り直しとなる可能性が高い。
報道を受け、Xなどでは
「ハラスメントの影響がここまで…」
「スピンオフ降板は決定か、映画も危うい」
「ハラスメント問題は、フジの対応に最大の問題があった。佐藤二朗さんに全責任を被せるな」
といった意見が相次いでいる。
(文/中野慎二郎)
~ライター略歴~
東京都中野区出身
演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動