
北中米ワールドカップ・ラウンド32でブラジルに1-2の逆転負けを喫した日本代表。
後半途中に投入された町野修斗選手がほとんど機能せず、大戦犯の一人と目されている中、町野選手が試合前にウイルス性疾患を発症していたことも、あらためて注目されている。
町野選手は約10日前、現地で寿司などの生ものを食べた後、ウイルス性疾患を発症。追加招集メンバーとして合流した直後のチュニジア戦では、ホテル療養を余儀なくされていた。病み上がりの状態でブラジル戦に投入された形となった。
町野選手は、そもそも追加招集組として主力メンバーより実力が劣る中で、コンディションも万全ではなかった。後半の投入後も攻撃参加が少なく、守備でも貢献できず、チームの流れを断ち切る結果となった。
町野選手の起用を決めた森保一監督(57)の判断に対し、SNSでは
「病み上がりの町野を投入する意味がわからない」
「寿司食べて体壊して大戦犯…監督の責任も重い」
「コンディション考慮して他の選手を起用すべきだった」
といった批判が殺到。「森保采配の失敗」「町野に頼る意味が分からない」との声が広がっている。
日本代表は前半に先制しながら後半に逆転され、W杯敗退。町野選手を起用した采配が敗因の一つとして大きく取り沙汰されている。
(文/樋口健太郎)