
声優・歌手の原田ひとみさん(本名同じ)が6月24日、自身のX(旧Twitter)を更新。病院でフルネームで呼ばれることに強い不満を訴え、ネット上で賛否の波紋を呼んでいる。
原田さんは投稿で「病院でフルネームで呼ぶの、本当にやめて欲しい件」と切り出し、具体的な体験を明かした。
「呼ばれた瞬間、院内の他の人に凄い勢いで見られた事もあるし、1番最悪だった経験としては病院を出たら知らない男の人に『ひとみさん』と話しかけられた事もある」と綴り、プライバシー侵害やストーカーなどのリスクを懸念した。
さらに、自身が芸名と本名が同一であるため「リスクが高い」と強調。声優として知名度がある立場を踏まえた主張として、フォロワーに理解を求めた。
この投稿に対し、X上では批判的な声が多数集まった。
「自意識過剰すぎる」
「あなた誰? 知名度そんなにないでしょ」
「同姓同名がたくさんいそうな名前で何を言ってるのでしょうか」
「たまたまコアなファンが同じ病院に同じタイミングで来てない限り、何のリスクもないだろ」
一方で「声優だから仕方ない部分もある」「本名と同じ芸名だと確かに気になるよね」と擁護する意見も少数見られたが、全体としてネガティブな反応が目立っている。
原田ひとみさんはテレビアニメ『バカとテストと召喚獣』で姫路瑞希役、『アイドルマスター シンデレラガールズ』で十時愛梨役などを務め、歌手としても活躍する人気声優。ファン層は一定数存在するが、一般的な知名度はそれほど高くないとされ、投稿内容が「過剰反応」と受け止められた要因の一つとなっている。
原田さんは投稿後も同様の主張を続けているが、炎上気味の状況に今後の対応が注目される。
病院での呼び出し方については、プライバシー保護の観点から「イニシャル呼び」や「番号呼び」を導入する医療機関が増えている中、著名人ならではの悩みとして改めて議論を呼ぶ形となった。
(文/等々力おさむ)
~ライター略歴~
山梨県出身
かつては某俳優の付き人を務めていた
現在は芸能ネタを中心にライターとして活動中