
FIFAワールドカップ2026グループステージ第2戦、日本対チュニジア戦(6月21日)で、FW上田綺世(フェイエノールト)が前半31分にW杯初得点を記録した。
前半11分にVARで「1ミリ」差のノーゴール判定に泣かされた上田だったが、ペナルティーエリア外から放った股抜きシュートが鮮やかに決まり、本田圭佑氏(解説)が「神シュート」と大絶賛。日本が2-0とリードを広げる一撃となった。
前半、日本は鎌田大地のゴールで先制した直後、上田のシュートがゴールラインをわずかに割っていないとしてVARでノーゴールに。極めて微妙な「上田の1ミリ」判定で悔しさを味わった上田だったが、その後も積極的に動き続け、PAライン付近でボールを受けると、相手DFの股を抜く冷静かつ強烈なシュートをファーサイドに突き刺した。
日テレ系で解説を務めた本田圭佑氏は、上田のゴール直後に「神シュート!」「上田さん、今日点取ると思ってた!」と興奮。事前の予想通り得点が決まったことで「本田の予言的中」と視聴者からも話題になった。
本田氏は以前から上田の得点力を高く評価しており、この一撃で「逆1ミリ」の悔しさを吹き飛ばす形となった。
(文/樋口健太郎)