YouTuber「ばつまる夫婦」所属事務所から「契約解除」 コンプライアンス意識や対応姿勢に重大な相違 | The Audience
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YouTuber「ばつまる夫婦」所属事務所から「契約解除」 コンプライアンス意識や対応姿勢に重大な相違

 飲酒運転疑惑で大きな批判を浴びていたYouTuber「ばつまる夫婦」(夫・ジョニーさん、妻・kanaさん)が、所属事務所「Son」から正式に契約解除されたことがわかった。

 事務所側は理由を「コンプライアンス意識や対応姿勢に重大な相違があった」と説明している。 

経緯

 ばつまる夫婦の動画内で「お酒を飲んだ後に車を運転する」ような内容が問題視され、飲酒運転疑惑が浮上。
 
 夫婦は「飲んだのはノンアルコールビール(オールフリー)だった」と釈明動画を公開したが、事務所公式サイトから2人のプロフィールが「サイレント削除」され、事実上の契約解除ではないかと話題になっていた。
 
 その後、事務所側から正式発表があり、契約解除が確定した。理由として挙げられたのは、コンプライアンス(法令遵守)意識の相違と、疑惑に対する対応姿勢の問題だという。

事務所側の対応

 事務所「Son」はこれまでにも所属タレントの不祥事に対して迅速に対応する姿勢を見せており、今回は疑惑発覚から釈明動画公開、そしてプロフィール削除・契約解除までの一連の流れが比較的短期間で行われた。
 
 事務所関係者からは「アーティストとしての責任や社会的な影響を考慮した結果」との声も聞かれる。

ネットの反応

 X上では「当然の結果」「コンプラ意識が低すぎる」「子供向けコンテンツやっててあんな動画はヤバい」といった厳しい意見が多数。一方で「事務所も最初からチェックしてなかったのか」「対応が遅すぎる」といった事務所側の責任を問う声も見られる。
 
 釈明動画の内容についても「言い訳が小学生レベル」「ノンアルをジョッキで飲む店なんて見たことない」といった指摘が相次いでおり、釈明自体がさらに火に油を注ぐ形となった。

今後の影響

 契約解除により、ばつまる夫婦は事務所を通じた仕事やプロモーション活動が困難になる。YouTubeチャンネル自体は現在も存続しているが、今後の活動方針については本人の発表が待たれる状況だ。
 
 家族向け・日常系コンテンツで人気を博していただけに、今回の騒動はYouTuberとしての信用を大きく損なう結果となった。事務所の「コンプライアンス意識の相違」という表現は、単なる不祥事ではなく、根本的な価値観のずれを指摘するものとして注目されている。
 
(文/二宮誠司)