
巨人軍の阿部慎之助前監督(47)が、2025年いっぱいで契約打ち切りとなる方向だったことが、No Border Newsの上杉隆キャスターの独自取材で明らかになった。
球団内では阿部氏のハラスメント行為が問題視されており、契約更新を見送る方針が固まっていたという。
しかし、球団社長と会長(会長職は置かれておらずオーナーのことではないかとみられる)の間で意見が分かれ、最終的に「イエローカード」(警告)扱いにとどめられた。
その矢先、5月25日に18歳長女への暴行容疑で現行犯逮捕されたことで、球団は慰留することなく阿部氏の辞任意向を即座に承諾。事実上の解任となったのだという。
上杉キャスターは「13万人が署名しても復帰はない」とも指摘。
球団内では以前から阿部氏の対応に不満が蓄積していたことが、今回の逮捕即辞任の背景にあったことが浮き彫りとなった。
(文/樋口健太郎)