
5月8日、週刊誌『女性セブン』(小学館)2026年5月21・28日号が報じた内容が、X(旧Twitter)上で大きな話題となっている。
国民的アイドルグループ・嵐のメンバー5人(大野智さん、櫻井翔さん、相葉雅紀さん、二宮和也さん、松本潤さん)が、活動終了を目前に控えた今も、5人揃ってのテレビ出演を実現させなかったことが明らかになった。
フジテレビ『VS嵐』、日本テレビ『嵐にしやがれ』をはじめとする冠番組特番オファーも、メンバー側が断っていたという。
民放関係者によると、活動再開前から「VS嵐」「嵐にしやがれ」といった過去の冠番組をベースにした特番や、NHK紅白歌合戦を含む音楽番組への出演打診が相次いでいた。
しかし、メンバーはライブでのパフォーマンスを最優先に据え、テレビ出演によるネタバレやファンとの距離感を懸念。リーダー・大野智さんを中心に「テレビのためではなく、ファンのために再始動する」との思いが共有されていたという。
最終公演の生配信が決定したことで、テレビ出演が叶わなかった分、ライブ会場や配信で5人の姿を見届けたいというファンの期待はさらに高まっている。
嵐の“ファンへの愛”を体現した今回の決断は、活動終了間際の彼らの姿勢を象徴する出来事として、記憶に残りそうだ。
(文/野村翔太)