
5月3日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(G1、芝3200m)。
クロワデュノールとヴェルテンベルクがほぼ同時にゴールインし、長い写真判定の末、ハナ差でクロワデュノール1着、ヴェルテンベルク2着という結果が発表された。
しかしこの判定に、元川崎リーディングジョッキー・瀧川寿希也さんがXで異議を唱え、大きな波紋を呼んでいる。
瀧川さんは自身のXで
「ノーザンの圧だろ
ここまで(写真判定の時間が)長くて同着じゃない方が逆に
(過去に例が)無いんだよな
だいたいこんな長いと同着なのに
闇深い」
と投稿。判定時間の長さと結果の不自然さを指摘し、ノーザンファームの影響力を暗に示唆した。
実際、このレースの写真判定は、平均的な写真判定より長時間に及び、関係者からも「同着でもおかしくない」との声が上がっていた。
競馬ファンからも「ヴェルテンベルクが勝っていた」「判定に圧力があったのでは」との疑問が噴出。
特にクロワデュノールがノーザンファーム生産馬である背景から、「GⅠの写真判定にまで影響を及ぼすのか」「JRAのノーザン忖度」との声が強まっている。
(文/豊田武志)