
埼玉西武ライオンズの桑原将志外野手が、4月21日のソフトバンクホークス戦(ベルーナドーム)で負傷し、左足の肉離れの疑いで1軍登録抹消となる可能性が高まっている。
1回裏、先頭打者として打席に立った桑原は、レフト線への鋭い打球を放つ。近藤健介の打球処理がもたついたこともあり、一気に三塁まで到達する豪快な三塁打を記録した。しかし、二塁ベースを回ったあたりで左足に違和感を訴え、苦悶の表情を浮かべた。
その後、桑原はプレー続行が困難と判断され、代走に山村崇嘉を送られてベンチ裏へ退いた。
痛がっていた様子などから、太もももしくはハムストリング付近の肉離れの可能性が高いとみられる。この後の検査の結果次第では、抹消期間は3週間以上になることも考えられる。
桑原は今季ここまで打率.318、2本塁打、8打点、OPS.841とチーム随一の打棒を見せていただけに、離脱は西武打線に大きな痛手となる。
(文/千川ちひろ)