
4月12日に行われた阪神9Rのリステッド競走・忘れな草賞を、7番人気のジュウリョクピエロが圧勝。
賞金を加算し、5月24日に行われるオークス(優駿牝馬・G1)への出走をほぼ確実にした。
ジュウリョクピエロは昨年9月28日の阪神ダート1800メートル新馬戦でデビュー。見事に勝利を飾り、3戦目まではダートで続戦。前走から芝へと転じ、これで2連勝。芝では負け知らずかつ、他馬を圧倒したパフォーマンスから、オークス制覇にも一躍期待が高まっている。
同馬の馬主は近藤健介さん。昨年からJRA(中央競馬)およびNAR(地方競馬)の馬主となっており、デビュー翌年のクラシック制覇となるか注目されている。
名前が「近藤健介」ということ、ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手も馬主をしていることなどから、ソフトバンクの近藤健介選手がジュウリョクピエロの馬主だと一部で話題になっている。
何なら一部AIさえも、馬主の近藤健介さんとプロ野球選手の近藤健介さんが同一人物だと言い切っているが、これは完全な間違い。
馬主の近藤健介さんは4月12日夜、自身のSNSにて「まだ誤解されている方がいるようなので改めて…。ジュウリョクピエロ馬主の近藤健介は、ソフトバンクホークスの近藤健介選手とは別人です!天才打者・近藤健介が生まれてくるずっとずっと前にはもう近藤健介でした」と呼びかけた。
(文/豊田武志)