
4月12日、ベルーナドームで行われた西武対ロッテの一戦は、林安可(リンアンコー)選手のサヨナラホームランで西武が劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
8回までわずか1安打に抑えられていた西武打線だったが、0-1の9回裏、二死二塁から源田壮亮が値千金の同点適時打を放つ。
さらに、9回裏一死から林が来日初ホームランをライトスタンドへ突き刺し、チームをサヨナラ勝利へと導いた。
敗れたロッテは、9回裏のベンチワークが注目を集めている。
二死二塁の源田の打席中、カウント3-1となったところで、黒木知宏投手コーチがこの回からマウンドに上がった横山陸人投手を心配し、ベンチ前方へ進もうとする。
これにサブロー監督は、黒木コーチのユニフォーム右肩部分を掴むようにして無理矢理後ろへ下がらせていた。
立場的に監督が上であることは言うまでもなく、このような態度・行動はパワハラの誹りを免れないだろう。また、年齢的には黒木コーチが上。年上に対する接し方としても褒められたものでないことは確かだろう。
ロッテファンからは「一気にサブロー嫌いになった」「試合後のコメントでも、やたら選手に冷たいなと感じていたけど、一貫して嫌な感じの人柄なんですね」「ジョニーへのリスペクトなさすぎて無理」といった声が上がっている。
(文/海野武蔵)