【WBC】タティスJr.もゲレーロJr.もソトもマチャドも全員死亡!? Full-Countのドミニカ敗退記事に不快感の声 | The Audience
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【WBC】タティスJr.もゲレーロJr.もソトもマチャドも全員死亡!? Full-Countのドミニカ敗退記事に不快感の声

【WBC】タティスJr.もゲレーロJr.もソトもマチャドも全員死亡!? Full-Countのドミニカ敗退記事に不快感の声
球場から引き上げるドミニカナイン

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝でドミニカ共和国代表が米国に1-2で惜敗したことを報じたFull-Countの記事が、ネット上で物議を醸している。

 記事タイトル「失意のドミニカナイン、スピーカー爆音で無言の帰宅 取材対応せず、深夜1時に球場去る」(3月16日配信)が、過激な表現として一部ファンから「不快」「ドミニカに失礼」と批判殺到中だ。
 
 記事は、試合終了から2時間後の深夜1時過ぎにドミニカナインがロッカーを後にし、大音量のスピーカーで音楽を流しながら取材を無視して帰路についた様子を詳細に描写。
 
 フアン・ソト、ブラディミール・ゲレーロJr.らが判定に抗議した緊迫の試合展開も触れつつ、「失意のドミニカナイン」「無言の帰宅」という言葉を繰り返し使用した。

 これに対し、X(旧Twitter)では「無言の帰宅って、人が亡くなったときの表現じゃん」「タティスJr.もゲレーロJr.もマチャドも全員死亡!?ってレベルで不適切」「言葉を知らないのか」「ドミニカに失礼すぎる」「爆音でスピーカーを流しながら死んだの?笑えない」との声が相次いだ。
 
 特に「無言の帰宅」は日本で故人の帰宅を指す弔辞的な表現として定着しており、スポーツ敗退の文脈で使うことに強い違和感を覚える人が多かった。

 ドミニカ代表は強力打線を誇りながら、米国投手陣に抑え込まれ、9回2死三塁のチャンスで“疑惑の判定”に見逃し三振。ゲレーロJr.らスター選手の怒りが爆発した末の敗退だった。
 
 記事自体は事実を淡々と伝えているが、タイトルと見出しのセンセーショナルさが逆効果に。Full-Count編集部からの訂正や謝罪はまだなく、ネットの議論は過熱している。
 
 一方で「ただの比喩でしょ」「失意を強調しただけ」と擁護する意見もあるが少数。WBCの熱戦が終わった直後、言葉の選び方が新たな火種となった形だ。
 
(文/樋口健太郎)