学校が「いじめの証拠」を隠滅 デスドルノートの戦慄報告 | The Audience
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学校が「いじめの証拠」を隠滅 デスドルノートの戦慄報告

デスドルノート

 2月1日、X(旧Twitter)上で「DEATHDOL NOTE」(デスドルノート)が投稿した内容が波紋を広げている。

 同アカウントは、学校側がタブレットを回収して「いじめの証拠」を隠滅している実態を告発。情報提供が500件以上寄せられたとして、「隠蔽学校の公表と直接訪問」を宣言した。
 
 投稿によると、多くの学校で朝礼時に生徒のタブレットが回収され、カメラロール、検索履歴、録音の有無まで確認されているという。これにより、いじめの動画像や音声などの証拠が残せなくなっていると指摘。「学校が隠蔽工作を行っている」との声が殺到した。

 デスドルノートは「いじめ撲滅委員会」として、問題校を公表し、直接訪問する方針を表明。ネット上では「学校の闇が深すぎる」「子供を守るはずの場が加害者側に立つなんて」と怒りの声が相次いだ。
 
 デスドルノートは「名前を書かれたアイドルは晒される」をテーマに活動するアカウントだが、いじめ問題にも積極的。今回の投稿のリプライ欄では「うちの学校も同じ」「証拠消された被害者いる」との体験談が続出。一方で「学校側の事情も聞け」「デマ拡散のリスク」との慎重意見も。

 文部科学省のいじめ認知件数は年々増加傾向にあり、2025年度は過去最多を更新。今回の報告は、学校のデジタル管理が「証拠隠滅」に悪用される可能性を浮き彫りにした。教育現場の透明性向上を求める声が高まっている。
 
(文/二宮誠司)